ちいさなたからもの
最近出会った、ちいさなたからものを紹介します。
生まれてはじめて花輪をつくりました。
教えてくれたのはゲリちゃん。
とても、ロマンチックなものですね。
これは、ゆうかちゃんにもらった蓮の種を、高野さんにおすそわけして、高野さんが発芽させたものを、さらにいただいて、すくすく育っているところ。
いつか、咲いたら感動すると思う。
東和町で、グロッセさんにわけていただいた、シトロネラの挿し木に成功!
ほうやさんにいただいた、フェンネルにくっついてきたけなげなアゲハの幼虫が、家の庭でさなぎになったのです。
この写真の1週間くらい前、溶けてドクドク動いてるのをみて衝撃的でした。
野菜も育ってます
風邪ひきの子猫を、ひろいました。
だんだん治ってきてよかった
なまえは、猫魂とかいて、にゃんたま。
でも、おばあちゃんには、たまちゃんと呼ばれています。
にゃんたまを見てると、にゃん吉や、前にいて今はいない動物たちのことを感じるのです。
何かをとおして、別のものも感じる
そんなふうに、人間はいろんなものに思いをはせたり、思い出を大切にしたり
詩や踊りや音楽などにしてきたのかな。
いろんなものが、めぐりめぐっているのを感じる日々です。
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