植物
バラと植物探究の旅に行ってきました
山でみどりに抱かれて
ゆったりと大きななにかに包まれ
あ〜〜〜〜〜
なんてすばらしい、植物の世界
そして、心がふるえました。
グロッセリュックさんの庭。
そこは、永遠を感じるような…別の時空とつながるドアがあるような
時を超えた場所でした。
リュックさんいわく
「庭とは、驚き、発見、ユーモア、神秘の連続」
なのだそう。
条件付きで受け入れられることの多い社会において
思った以上に、ひとは傷ついています。
植物はひっそりと、すべてを受け入れている。
そのあり方から多くを学んだのでした。
失われるものが多いけれど
目に見えない部分に、非常に多くのすばらしいものがかくされており
それを、感じられるということは、物質的になくても
そこにあるのと同じなのではないか?
小さくても、大きくても同じなのでは?
また、植物とかかわるすてきな人々の出会いも
ハッとさせられるなにかがありました。
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