30日
ダーブッカ(楽器)に絵を描かせてもらいました。
楽器(ギターとか)に絵を描くのは
以前、思い描いたことのある夢のひとつだったので
楽しかった!
夢がひとつ叶いました。
ダーブッカの持ち主である
ベリーダンサーゆきちゃんの「虹色の鳥」という踊りから
インスピレーションを広げて描きました。
そして、これを描いたことで
さらに、個人的にインスピレーションと可能性を感じる経験があったんですけれど
素晴らしいことですね。
そして、これの仕上げのコーティングをしたときに
KAFのみんなに教えてもらったり、場所をかしてくれたり、スプレーをしてもらったり
気にかけてもらったんですが、そのことを通して
やさしさに感謝したり、みんなのことがより感じられたりしたことも
しあわせだなって思いました。
頼まれたことをやって
それが、自分にすごく向いていることで
楽しく制作出来て、負担がなく
結果的に、とても喜んでいただけて
すべてにおいて、誰もがしあわせ
っていうことが、またさらに幸せでした!
どのように、ちいさなことでも
このように、エネルギーが
循環していく感じのことが
とても大切だと思うんです。
今日は、Al shamsの忘年会やお誕生日のお祝いや、
ショーの打ち上げetc…の会があったんです。
ほんとうに「おめでたい」って
すばらしいですね!
ところで「おめでたい」と感謝って似てますね。
輝かしい感じがすると思いませんか?
そして、まさに歌ったり踊ったりで
お祝いが繰り広げられたのですが
その時、踊っているのを見て
天国への入り口みたいだなと思う瞬間があり
胸に込み上げるものがありました。
たぶん、弁財天とか、神話の世界などでも
踊る神様や、天女的な存在のイメージが
伝えられているけど
こういう感じなのかもな…
って、はじめて実感しました。
ミシャールでもスーパースターズでもない
極めて日常的なことを通して
そのことを感じられたのが、深く印象に残りました。
日常や、実際自分の身の回りにいる近しく、大切な人々のために
最善をつくし、かかわる人たちに良いエネルギーを
送れるように、その人達が幸せになるように
しっかりと生きていこうと
心に決めました。
最近のコメント